忙しい先生方、ゆっくりと「休み」をとってみては?

この記事でわかること

「休み」をとることで、仕事の効率は上がり、人生の満足度も上がります!

休みが必要な理由

休みをとることで判断力と仕事の効率が上がることを示す図解

教員は忙しそうにしている人が多い印象を受けます。実際に仕事をたくさん抱えている人もいます

し、仕事の処理が追いつかない人など原因は色々あるように思います。実際のところ教員の仕事は

ほぼ無限に湧いて出てきます。それらをすべてやろうとすれば絶対に忙しくなります。しかし、や

らなくても良い仕事もたくさんあるし、やり方を考えればすぐ終わる仕事もあります。その判断力

や思考力を上げるために休みは必要です。


具体的な「休み」のとり方

年休をとって公園でゆっくり過ごす先生のイラスト

具体的に「休み」とは、年休を1日取って仕事を全くしない日として過ごしてみる!

土日を当ててもいいですが、おすすめは年休で仕事を休んで何もしない日を作ることです。

ゆっくりと外を散歩したり、自然の中ですごしたりしてみてください。またコーヒーを飲みながら

読書をしてみたりするのもいいですね。今まで自分が考えもしなかったことが頭の中で思い浮かん

だりすると思います。そうやってゆっくりと自分と向き合って、思考を整理して、今の自分に

ついて考えてみてください。きっとこれから自分がどうしたいのかがぼんやりと浮かんでくると

思います。ただ、まだはっきりとはわからないと思います。やりたい方向性が少しわかるくらい

でいいのかなと思います。そして行動に少しずつ移していきましょう。その一歩から人生が

少しずつ変わっていくはずです。しっかりと休んで自分と向き合った次の日、仕事に行くと

見える世界が少し違っていると思います。

  

私の体験:仕事に追われていた頃

私が新採のとき、とにかく色々と仕事をたくさんすることが大切であると思っていました。

また、そのときの現場の雰囲気も若い人は色々とやるべきという雰囲気がありました。そのため、

朝早くから学校に行って仕事をしました。早いときは朝の5時過ぎ。抱えている仕事も多かった

です。担任はもちろん、授業も詰まっており1日に1コマ空きがあれば良い方でした。校務分掌は

生徒会、部活動主任、放送関係と生徒と学校を動かしていくものばかり。その結果、残業は160

時間にも及びました。ゆっくりと考える暇もなく、言われた仕事を引き受けては、ただ無難に終わ

らせることだけ考えて仕事をしていました。今考えると全く満足のいく仕事はできていなかった

です。また私生活も全く充実していませんでした。ほとんどのプライベートに使えるはずの時間も

仕事に消えていました。

 そんなときコロナが流行りました。これが私にとっては良かったです。緊急事態宣言が

発令されたため、仕事がほとんどできなくなり、これまでの私からするとものすごく時間が余り

ました。時間が余ると、周りの見え方が変わり、このままでは嫌だとぼんやり思うように

なりました。それから今までのことや未来についてなど色々と考えました。そして考え

たことをもとにして、今の自分の考え方や時間の使い方を見直して、少しずつ行動に移して

いきました。例えば残業をしないようにしたり、職員室にいる時間を短くしたり、朝から運動

したりなどなど。自分で物事についてしっかりと考え、判断をして取り組むことで、

仕事や人生の満足度を高められています。

 

 

まとめ:「休み」をとって自分と向き合う

ゆっくりと考える時間を取ることで、自分にとって大切なことや周りの様子が

よーく見えてきます。

忙しいと感じている人はぜひ「休み」をとってみてはどうです

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